○本シリーズは毎週月曜 金曜日に配信しています。

 

本シリーズの集大成。
最終楽章「経営は計画化し俯瞰して見る」

お届けします

 

「マネージャー」「職人」に仕事を生み出す

「起業家」となる。

 

さぁ、ここまでお読み頂きあなたは「信念」を明確にし

 

「ミション」を胸に抱き、「ビジョン」に向って、

 

「キャッシュフロー経営」と言う武器を手に入れ

 

一歩一歩階段を昇る事を決めました。

 

しかし、ここからが勝負ですね。

 

思っているだけでは、ビジョン実現は難しいです。

具体的な「行動」が必要ですね。

 

ここから重要なキーワードは「人」と「時間」です。

 

ビジョン実現はお尻から逆算思考で

チームと共に階段を昇る

 

あなたの理想の状態(ビジョン)実現時期を決めてください。

 

例えば「3年後に○○を達成する」ですね。

 

その3年後から逆算して、現状の課題を整理し、

 

今年の課題解決、来年の課題解決を「いつまでに」「誰が」

 

「どうやって」のくくりで明文化しましょう。

 

これが経営計画です。

 

経営計画はあなたの事業を俯瞰して見る事が出来ます。

 

そして何よりワクワクしませんか?

 

理想の状態に近づくための航海図を眺めているようです。

 

しかし、眺めているだけではビジョン実現には片手落ちです。

 

確実に階段を昇れているか?

の定期的な確認と軌道修正が必要です。

 

これは月1回、1時間程度従業員とミーティングをして

情報の共有をしましょう。

 

そしてそのミーティングには、社長であるあなたが率先して

やって頂きたいある事があります。

 

それは「安全・安心・ポジッティブな場作り」です。

 

ここまで積み上げて来たビジョン実現のための航海図である

経営計画の進捗を確認する場であるミーティングが

 

「危険・不安・ネガティブ」な場と化したら

 

協力してくれるはずの従業員のモチベーションが下がり

「言い訳」の場となりかねません。

 

それではビジョン実現は遠のきますので、

是非このミーティングの場は従業員のモチベーションを

高める言動や態度で臨んでください。

 

如何でしたでしょうか?

 

変化のスピードが早く、先が読めない時代だからこそ

 

目先の手法・手段に飛びつくのではなく、

 

基本を守り愚直な実践をする事であなたの事業を

 

末永く繁栄し継続する事を願っています。

 

ここまでお読み頂きありがとうございます。

 

○ご意見、ご質問、リクエスト受け付けています。

投稿者プロフィール

丸山 一樹
丸山 一樹
丸山未来経営研究所(経営革新等認定機関) 所長・非特定営利法人 日本経営士協会 首都圏支部役員 /大手自動車部品メーカーを経て独立。中小企業の社長に「ビジョン」の言語化と「キャッシュフロー経営」を用いて実現を後押しする。
社長の「社外NO2」の役割を新入社員の給料以下の報酬で意思決定に関わるキャッシュフローコーチⓇとして活動中。