経営計画書は会社の航海図です。

あなたは大海原に出る時に航海図を

持っていない船長の船に乗船しますか?

毎週水曜日に事例を挙げて解説します。

お楽しみに!

 

画面の表は架空の会社の経営計画の

事例です。

 

画面では見ずらいと思いますので

ご希望の方はPDF版を送信しますので

最後までお読み下さい。

 

ストーリー仕立てでお送りしますので

自社の経営に置き替えてロールプレイ的に

学んでくださいね。

最初の一歩を踏み出そう!

 

顧問コンサルタントとも方向性を一致させ

 

いよいよ経営計画書の作成開始となりました。

 

初日の日はMKエンジニアリング朝礼で

 

社長と従業員の前でコンサルタントからの

 

挨拶がありました。

 

「これから新社長の元でMKエンジニアリングの

あるべき姿を映す経営計画書を作成して行きます。

それは私と社長だけで作るのではなく、

皆さんの意見もお聞きしながら、反映して行くので

その場面になりましたらご協力をお願いします。」

 

次に新社長の丸川から一言。

 

「先生からも話があった様に我が社のあるべき姿を描き

その目的に向って皆さんと一致協力してやり遂げ

皆さんにもその報いがある様にしっかりプランニング

するので協力をお願いします。」

 

最初困惑気味であった従業員も新社長の言葉で

理解を得た様です。

 

再び丸川とコンサルタントとのセッションが

始まりました。

 

コンサルタントから経営計画書の作成手順の

ガイダンスがありました。

 

「まず経営計画の頂点に来るのが経営理念です。

経営理念は経営者の想いや哲学といった事を

言語化したものです。

 

経営において全ての判断基準となります。

 

よくテレビで大手企業の不祥事がニュースで

取り上げられ経営陣が謝罪する場面がありますが、

経営理念が社員全員に行き届いていないから、

目先の利益欲しさに不祥事が起きるのですね。

経営理念は作ってお終いでは無く、

いかに浸透させ守る事が大事です。

それには、時間を掛けてシンプルで

的を得た言語にする事が大事です。

そして一度決めたら簡単に変更してはいけません。

憲法みたいなものですね。」

 

丸川ははっとします。

 

(そういえば我が社は経営理念が言語化されていない)

 

コンサルタントは何回かの面談で会社資料や

社内を見て回る中で、MKエンジニアリングには

経営理念が制定されていない事に既に気づていていました。

 

「先生、うちは先代の時代から経営理念の制定はありません。

先代になぜ起業したのか?をヒアリングしてみます。

そして私が今後どうしたいか?も併せて考えてみます。」

 

「よく気が付きましたね。 その調子です。

 

付け加えるなら盲点が一つあります。

 

それは今いる従業員もこの会社をどうしたいか?

 

を意見交換して反映すると、経営側から一方的に

 

作られた経営理念では無くなります。」

 

コンサルタントのアドバイスに、

丸川はまたはっとしました。

 

そして「先生、今度従業員全員とはいきませんが

有志を募り、我が社の経営理念作成委員会を

立上げたいと思います。」

 

「その調子です。きっと我が社の恒久的な理念が出来ますね」

 

さぁ 如何でしたでしょうか?

 

会社の全ての判断基準である経営理念作りが始まりました。

 

どの様な展開になるかお楽しみに!!

 

冒頭にも書きましたが、画面に表示している

 

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限定10名様に無料プレゼンとします。

 

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○今日の問い

 

あなたの会社の経営理念は何ですか?

 

今回もお読み頂きありがとうございます。

 

○ご意見、ご質問受け付けています。

 

投稿者プロフィール

丸山 一樹
丸山 一樹
丸山未来経営研究所(経営革新等認定機関) 所長・非特定営利法人 日本経営士協会 首都圏支部役員 /大手自動車部品メーカーを経て独立。中小企業の社長に「ビジョン」の言語化と「キャッシュフロー経営」を用いて実現を後押しする。
社長の「社外NO2」の役割を新入社員の給料以下の報酬で意思決定に関わるキャッシュフローコーチⓇとして活動中。