約27年間の自動車部品メーカー勤務時代に
身に付けた効果のある学びをご紹介します。

 

5Sの大切さ

 

5Sは聞いた事ありますよね。

 

整理、整頓、清掃、清潔、躾の頭文字のSです。

 

みなさんの会社では出来てますか?

 

今回は清掃について書いてみます。

 

清掃は単なる掃除でない

良く朝の開店前、始業前にお店や会社の前の周りを

掃除している人を見かけます。

 

とても気持ちのいいものですね。

 

それと掃除している人にちょっとした尊敬の感が湧きませんか?

 

「この会社信用できる」とか「このお店今度来ようかな?」

 

なんて思いますよね。

 

工場内なら清掃が行き届いていれば、

機械に異物付着による不良防止になります。

 

でも清掃の目的はそれだけではないのです

 

私の友人で業界では有名なコピーライターがいます。

 

その人は銀座に4っの会社を経営していて、

その方のコピーは時給換算で100万円とも言われます。

 

しかし、会社では当番でトイレ掃除をしているのです。

 

普通やらないですよね。

 

社長だし、部下が大勢います。

 

費用対効果も無いです。

 

しかし、自らトイレ掃除をするのには理由があるのですね。

 

本人から理由を直接聞いていないので私の推測となりますが、

それは会社経営の根幹にかかる1つだと認識しているのでしょう。

 

会社は継続しなければなりません。

 

継続するには従業員の資質を最大限に上げる必要があります。

 

部下から見たら、「うちの社長はトイレ掃除までする人だ」となりますよね。

 

これは従業員のモチベーションUPになります。

 

すると結果的に成果が上がります。

 

先程「費用対効果が無い」と書きましたが

実はあるのですね。

 

そこが分かっている社長と分かっていない社長が世の中にいます。

 

トイレ掃除を励行しよう!と言っているわけではありません。

 

経営を継続する一つの手法として5Sの清掃を

上手く利用している事例なのです。

 

如何でしたでしょうか?

 

○今日の問い

 

あなたは自ら何を清掃しますか?

 

今回もお読み頂きありがとうございます。

○ご意見、ご質問受け付けています。

投稿者プロフィール

丸山 一樹
丸山 一樹
丸山未来経営研究所(経営革新等認定機関) 所長・非特定営利法人 日本経営士協会 首都圏支部役員 /大手自動車部品メーカーを経て独立。中小企業の社長に「ビジョン」の言語化と「キャッシュフロー経営」を用いて実現を後押しする。
社長の「社外NO2」の役割を新入社員の給料以下の報酬で意思決定に関わるキャッシュフローコーチⓇとして活動中。