27年間の自動車部品メーカー勤務時代に
身に付けた効果のある学びをご紹介します。

 

 

眼で見てわかる管理(あるレストランの事例)

 

トヨタ生産方式の一つでこの手法が生産現場に

限らずどこでも徹底されています。

 

これは社会的にもそうですよね。

 

以前埼玉県三郷市に行った時に、たまたま入った

 

レストランでこの眼で見て分かる管理に遭遇しました。

 

その時の話をします。

休日で昼時のレストラン街です。

 

どのレストランも書入れ時に沢山のお客さんに

入って欲しいですよね。

 

昼時に客で一杯になってしまい入口で、

名前を書いて待っている光景を見た事がありませんか?

 

もし次にあなたがその様な光景に出くわしたら、

よーく店内を見てみてください。

 

以外にテーブルは空いてます。

 

なぜでしょうか?

 

店ごとに何らかのマニュアルはあると思いますが、

ダメなマニュアルなんでしょうね!!

 

お客さんの立場になれば、お腹が減って入口で

何十分も待たされるのはいい気分でしょうか?

 

私は殆どの場合、直ぐに入れるレストランを探します。

 

レストランも機会損失しているわけですよ。

 

話は戻りますが、その三郷市にあるレストランですが

 

魅力的な店で昼時でした。

 

当然待たされるのかなぁ と思い入口に入ると

 

待っている人はいません。

 

名前を書くボードもありません。

 

確かにテーブル数は多い様な気がしましたが、感心したのは

 

入口の受付の女性から人数を聞かれ答えると、

 

その受付のテーブルにチェスの様な盤に

駒みたいなのが置いてあります。

 

何だろう?と思い見てみるとそれは、

 

店内のテーブルの間取り図でした。

 

全て番号が振られ、駒が置いてあるのは使用中なのです。

 

その女性は耳に付けた無線で「●番テーブル●名様 お願いします」

 

と小声で言うと直ぐに店内から別の案内役の女性が表れ

私を案内してくれました。

 

帰りに支払いをする時に、またよく見てましたが、

どう見ても500円も掛かっていないような代物でした。

 

お客さん目線に立って、いかに不満足を解消させられるか?

 

の視点に立つとこの様なアイディアが生まれ、

 

効率的な管理が出来るのです。

 

如何でしたでしょうか?

○今日の問い

 

あなたの会社はお客さん目線で眼で見て分かる管理をしてますか?

 

今回もお読み頂きありがとうございます。

○ご意見、ご質問受け付けています。

投稿者プロフィール

丸山 一樹
丸山 一樹
丸山未来経営研究所(経営革新等認定機関) 所長・非特定営利法人 日本経営士協会 首都圏支部役員 /大手自動車部品メーカーを経て独立。中小企業の社長に「ビジョン」の言語化と「キャッシュフロー経営」を用いて実現を後押しする。
社長の「社外NO2」の役割を新入社員の給料以下の報酬で意思決定に関わるキャッシュフローコーチⓇとして活動中。