27年間の自動車部品メーカー勤務時代に
身に付けた効果のある学びをご紹介します

 

眼で見てわかる管理

 

トヨタ生産方式の1つでこの手法が生産現場に

限らずどこでも徹底されています。

 

これは社会的にもそうですよね。

 

先日 テレビを見ていて3・11の時

 

「避難所」と「緊急避難場所」の表示がある

 

建物に避難をされた方がいたそうです。

 

 

違いの意味は「避難所」は台風等で

 

自宅にいると危険な場合1時的に避難する場所の意味だそうです。

「緊急避難場所」とは3・11の様な津波が襲って来た場合に

 

とにかくそこに避難する場所を意味する事なのだそうです。

 

でも両方「避難」とありますよね。

 

避難所に行った方は、命を落とされたとテレビで放送していました。

 

あなたはあの状況の中で、どちらに避難しますか???

 

「わからない」が私も含めて正直なところではないでしょうか?

 

もし緊急避難場所の表示に加え、

津波を意味する絵があったらどうだったでしょうか?

 

この様に「言葉」「絵」と言った表現は非常に大事です。

あいまいな言葉は現場を混乱させます。

 

そもそも「言葉」の表示さえ無い現場が数多く

日本の会社にはあります。

 

話は変わりますが、日本の住所の表示もあいまいですよね。

 

都内で○○ビルに行くとします。 

 

住所も分かっています。

 

でも地下鉄を降りると、直ぐに分からない経験を

した事はありませんか?

 

以前知人のアメリカ人から

 

「日本は道路と番地表示が少なく分かりずらい」と

 

言っていた事があります。

 

その通りだと思います。

 

私も米国で暮らした経験がありますが、

全ての道路に「●○ストリート」「●○アベニュー」とあり

道路から見て番地が大きく掲げてあります。

 

合理的なアメリカならではですが、

 

日本人は歴史的と言うか遺伝的なのか

 

わかりませんが苦手ですよね。

 

次回はそんな中で私が感心したあるレストランの

 

眼で見て分かる管理の事例を紹介します。

 

如何でしたでしょうか?

 

○今日の問い

 

あなたの会社は眼で見て分かる管理をしてますか?

 

今回もお読み頂きありがとうございます。

○ご意見、ご質問受け付けています。

投稿者プロフィール

丸山 一樹
丸山 一樹
丸山未来経営研究所(経営革新等認定機関) 所長・非特定営利法人 日本経営士協会 首都圏支部役員 /大手自動車部品メーカーを経て独立。中小企業の社長に「ビジョン」の言語化と「キャッシュフロー経営」を用いて実現を後押しする。
社長の「社外NO2」の役割を新入社員の給料以下の報酬で意思決定に関わるキャッシュフローコーチⓇとして活動中。