社長の『社外取締役』の役割を

新入社員の給料以下で価値提供する!

キャッシュフロー経営導入支援パートナー
丸山です。

冒頭の図は「キャッシュフロー経営」を

導入されている中小企業の会社の社長が

経営目標を描いたり、経営実績を

幹部社員と確認、改善する時に使う

「お金のブロックパズル」です。

コロナ前とコロナ後では前提条件が
ひっくり返りましたね。

コロナで経営が大変になった会社
逆チャンスをつかんだ会社

様々だと思います。

一つ言えることは、前提条件が変わったので
同じ事をしていても状況は良くなりません。

「お金のブロックパズルで現実を直視する」

ブログタイトルの

同じ事を繰り返しながら違う結果を望む事

それを狂気という!

は、あの理論物理学者

アルベルト・アインシュタイン氏
残した言葉です。

心にグサッと来る言葉ですね。

でもその通りだと思います。

コロナで打撃を受けた業種や企業は
必死で打開策を探して、現在の環境に
適応しようとしています。

・本業でもっと儲かるようにするには?

・融資を受けて資金は増えたが返済のあては?

・値下げして沢山売った方がいいのか?

・売上が減ったので人を減らした方がいいのか?

etc

その時に判断の役に立つのが
お金のブロックパズル」です。

数多くの中小企業の経営数字を見てきた
私の経験からいくつかのパターンに
層別することが出来ます。

これからそのパターンを紹介します。

1.勘定合って銭足らず

この言葉どこかで聞いた事ありますよね。

お金のブロックパズルでは次となります。

帳簿上では利益が10出ています。

そこから税金でお金が出ていき
残ったお金がキャッシュフローです。

ここから銀行への返済をしたりします。
(減価償却は割愛します)

この銀行への返済がキャッシュフローの
7以下であれば、「銭足らず」にはなりません

図ではCF 7 ー 返済 8で △1と
なります。

多くの中小企業でここまで可視化している
会社を見たことがありません。

「利益が出ているのに、資金繰りが不足気味」の
原因はここにあります。

2.現預金がモーレツに減少する双子の赤字

次はもっと厳しい事例となります。

本業で赤字でキャッシュフロー経営上でも
赤字です。

これを「双子の赤字」と私は呼んでいます。

1.の図に対してコロナで

売上が下がり、粗利が減り、人件費は変わらず、

起死回生で経費をかけるも効果がない状況で

簡単に赤字転落したケースです。

これは損失 3 + 返済 8 で△11と
なります。

1に対して10お金が足りなくなります。

手持ちの現預金の減り方が加速してしまいます。

今まで貯めたお金があれば良いですが無い場合、
つなぎ有しを申し込む等の対応が必要となります

3.解決策を描いて希望を見いだそう!

もし、1または2のケースになってしまった場合
解決策を描くことが大事です。

病気になった場合、医者が患者に質問したり
検査で対処したり、処方箋を出しますよね。

それと同じです。

現実を直視して、

違う事を繰り返しながら違う結果を見いだしましょう

by:キャッシュフロー経営導入支援パートナー丸山(笑)

まずは売上です。

ただ、漠然と「売上上げよう」では上がりませんし、
社員はどうしていいか判りません。

売上を分解して、ちょこっと改善するだけで
良いんです。

売上=客数(数量)×客単価×購入頻度(リピート)

事例では、トータルで5%の改善をしています。

売上は90から95となり、粗利率に変更ないならば
粗利は76となり、固定費75を超えて利益が1出ます。

たったこれだけで一転して利益が出るようになります。

やったのは、客数2%UP・客単価1%UP・リピート2%UPだけ。

この位ならできますよね。

ただ、返済の方がまだ大きいので更なる改善が必要です。

人件費に手をつけないで利益を残す

売上の面積を改善すると同時に、
変動費と経費も見直します。

変動費は仕入単価、売れるものだけ(数量)を買う
組付けミスを低減する などあります。

経費は、移転して家賃を抑える、
効果の無い広告を変更する、遊んでいる所有車を削減
リースにする等々ありますよね。

事例の図では、経費35を元の30に戻すだけです。

これを同時にやることで、利益8=返済8となり
CF経営上、収支トントンとなり出血は
止まる事になります。

私のクライアントでキャッシュフロー経営を導入され
実際に短期間で改善を実行し、最終的には
本業で黒字・キャッシュフロー経営でも黒字と
変容・進化されました。

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*********************編集後記************************

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投稿者プロフィール

丸山 一樹
丸山 一樹
丸山未来経営研究所(経産大臣認定 経営革新等認定機関) 所長 /大手自動車部品メーカーを経て独立。中小企業の社長の「ビジョン」を言語化し経営数字で裏付けするキャッシュフロー経営導入支援が専門。
社長の「社外NO2」の役割を新入社員の給料以下の報酬で意思決定に関わるキャッシュフロー経営導入支援パートナーとして活動中。
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