「脱★下請け経営者への道」は毎週月曜日に更新します。

 

お楽しみに!

 

脱★下請け経営者への道

 

第4章で「脱下請けになるには?」の具体的な事例をご紹介しました。

 

いよいよ「脱下請け経営者への道」も大詰めとなって来ました。

 

今回はあなたを成功に導く、成功の4ステップをお届けします。

 

いままで、TOPであるあなたが「信念」を明確にして

 

セルフイメージになりきり、ミッションを胸に抱いて

 

ビジョン実現のために行動する事を薦めてきました。

 

この道を歩む事で「脱下請け」に進化する事は間違いないですが、

 

その道を歩む中で最初にはっきりさせておく事と、

 

ビジョン実現に向けて行動する時のステップをご紹介します。

 

幸せと成功選ぶのはどちらですか?

 

あなたは「幸せ」と「成功」どちらを選ぶか?

 

と聞かれたらどう答えますか?

 

 

頭の中でイメージしてください。

 

 

どちらかと言うと「幸せ」が頭の中に浮かびませんか?

 


感覚的に「成功」とは「幸せ」を犠牲にした上で

 

成り立つみたいな感じがしませんか?

 

私も以前はそう感じていました。

 

しかし、よく考えてみましょう。

 

あなたが社長に就任した当時、

 

あなたがやりたかった事業を起こせた時、

 

これはあなたの価値観が明確で、それを手に入れた状態といえるでしょう。

 

この状態が「幸せ」となります。


では、その事業が軌道に乗り、

 

あなたの価値観に共鳴した仲間が周りにいる状態となれたら

 

この状態が「成功」となります。


つまり「幸せ」の延長線上に「成功」があると言えるでしょう。


別々のものでは無く同じ線上にあるという事です。

 

では成功に導くためにはどうしたらいいでしょうか?

 

成功の4ステップ+1

 

幸せの先に成功がある事をイメージしてくださいね。

 

そしてあなたのビジョン実現のために行動を起こします。

 

行動を起こさないとビジョン実現に近づく事は難しいですね。

 

「思っているだけ」「願っているだけ」は

 

あなたのビジョン実現のために排除しましよう!

 

行動を起こすためには、ある簡単なキーワードを覚えれば、

 

行動サイクルは高速回転で回り始めます。

 

それは

 

1.気づく

 

2.決める

 

3.やる

 

4.続ける

 

です。

 

とても簡単ですね。

 

ビジョン実現のために何に気づき、何を決め、何をやり、何を続けるのか?

 

これをあなたの思考回路にインストールしてくださいね。

 

もう少し解説します。

 

気づく=価値観です。

 

価値観=何が好きで何が嫌い です。

 

例えば、あなたが大のラーメン好きだとします。

 

ランチタイムに知らない街に来ました。

 

あなたはラーメン店を探すはずですね。

 

そして、「よし あの店に入ろう!」と決める。

 

あとはこの考え方を回す事が、やる、続けるとなりますね。

 

しかし、ここで大変重要な事をお伝えします。

 

今からご紹介する事はある種、盲点だと言っていいのですが、

 

誰もが経験し、潜在的意識にはあるのです。

 

ですから、それを顕在的にする事であなたの判断能力は各段に上がります。

 

それは

 

「捨てる」 事です。

 

どういう事かと申しますと、

 

ラーメン店の話に戻ります。

 

あなたはラーメンが好きと言う価値観があります。

 

そして知らない街でラーメン店に入りました。

 

そこで、「味噌ラーメン」「豚骨ラーメン」どちらにしようかと迷います。

 

迷った末に、「味噌ラーメン」を選びます。

 

この時に何が起こってますか?

 

そう、「豚骨ラーメン」を捨てているのです。

 

もし味噌ラーメンを食べながら「豚骨ラーメンも食べたかったなぁ」

 

と思い浮かべながら「味噌ラーメン」を食べていたらどうなるでしょうか?

 

決めた「味噌ラーメン」を集中して食べれないですよね。

 

経営も同じです。

 

つまり決める=捨てる 事になります。

 

あなたが何か経営判断する時には、必ず何かを「捨てている」事になります。

 

この「捨てる」が成功の4ステップ+1の1になります。

 

如何でしたでしょうか?

 

幸せの先に成功はある。

 

成功のためには成功の4ステップ+1を意識する。

 

これを忘れずに脱下請け経営者と言うビジョン実現に向けて

 

行動してくださいね。

 

必ず実現します。

 

〇本日の問い

 

あなたは脱下請け経営者になるために何を捨てますか?

 

 

投稿者プロフィール

丸山 一樹
丸山 一樹
丸山未来経営研究所(経営革新等認定機関) 所長・非特定営利法人 日本経営士協会 首都圏支部役員 /大手自動車部品メーカーを経て独立。中小企業の社長に「ビジョン」の言語化と「キャッシュフロー経営」を用いて実現を後押しする。
社長の「社外NO2」の役割を新入社員の給料以下の報酬で意思決定に関わるキャッシュフローコーチⓇとして活動中。