国内の年間倒産件数は約1万件以上で、

1日当り30件、1時間で1件倒産している

計算となります。

また6~7割の会社が赤字です。

国内の企業は約420万社で、

その97%は従業員30名以下の中小企業です。

 

景気後退のこれからの時代に備えよう

 

日本がバブル時代の様に明るくなるには

 

本当の意味で中小企業が元気になる他ありません。

 

バブルの時代は、土地の値上がり神話に乗ってお金が

 

回っていただけなので、本当の意味で

 

産業が強かったわけではありませんでした。

 

今や超有名企業でさえも、海外企業に買収されたり、

 

大リストラを敢行しています。

 

お金や物の流れを大企業⇒中堅企業⇒中小企業⇒零細企業の

 

一方通行だけに頼った考え方でいると、この先行き詰まります。

 

かつて大蔵省(現財務省)によって指導された銀行の

 

護送船団方式と言うものがありました。

 

いま金融の自由化で影も形もありません。

 

銀行でさえも経営破綻する時代なのです。

 

つまり従来の考え方に固執すると、

 

世の中の変化に耐えられ無くなるのですね。

 

イギリスの自然学者であったチャールズ・ダーウィンは、

 

「種の起源」で「地球上で生き残る者は、最も強い者でも

頭の良い者でも無い。環境に適応できるかだ」

 

と言っています。

 

この先2018年頃までは、東京オリンピック効果で景気は

一時的に上向くと言われています。

 

しかし2020年のオリンピック終了と同時に、

大規模なリセッション(景気後退)に入るともいわれてます。

 

予測は難しいですが、そうなる(環境の変化)と想定し今から

事前の策(環境への適応)を講じる必要があります。

 

これから、6回に分けて経営者としてあるべき姿を実行し

 

気づきを発見し、次への行動へ一歩踏み出すコンテンツを

 

毎週、月曜日と金曜日連載でお送ります。

 

流行りの手法や手段では無く、当り前な事を愚直な実践を

 

する事で未来のあなたの経営に対する羅針盤となれば

 

幸いです。

 

「成功経営」のカテゴリーで以下内容で

 

お送りしますのでお楽しみに!

 

1.起業家としての経営者像

2.経営者の信念の確立

3.経営者のビジョンの設定

4.経営者のミッションの抱き方

5.事業領域(ドメイン)見直し

6.キャッシュフロー経営

7.経営は計画化し思い通りに動かす
 

今回もお読み頂きありがとうございます。

○ご意見、ご質問受け付けています。

投稿者プロフィール

丸山 一樹
丸山 一樹
丸山未来経営研究所(経営革新等認定機関) 所長・非特定営利法人 日本経営士協会 首都圏支部役員 /大手自動車部品メーカーを経て独立。中小企業の社長に「ビジョン」の言語化と「キャッシュフロー経営」を用いて実現を後押しする。
社長の「社外NO2」の役割を新入社員の給料以下の報酬で意思決定に関わるキャッシュフローコーチⓇとして活動中。