これ1枚で夜も眠れない資金繰りの悩みから

解放されて本業にアクセルを踏み込める!

魔法のツールの使い方を毎週月曜日と金曜日に公開します。

 

1シート・マネープラン 第6話

(人件費の判断)

 

これは一般社団法人キャッシュフローコーチ協会の
キャッシュフローコーチが共通して持つツールです。

 

通常A3用紙なので、画面では見にくいかもしれません

m(__)m

 

ご希望の方にはPDF版をプレゼントしますので

 

詳しくは最後に!

 

これから毎週月曜日と金曜日に事例を挙げて、

 

その使い方を公開します。

 

これさえあればお金にドンブリな社長も

 

早く簡単に経営判断が可能となり

 

本業にアクセル全開で踏み込めるようになります。

 

ご興味ある方は、画面下の

 

「無料メルマガセミナー お金のブロックパズル」の

 

7日間メールセミナーを受けながらお読み頂くと効果抜群です

第5話までのブログセミナーは如何でしたでしょうか?

 

1シートマネープランを俯瞰して見る事で

 

①資金ショートを早期に察知出来る。

 

②あなたも従業員も納得する対策が打てる。

 

でしたね。

 

ここまでで疑問点がある方は遠慮無く質問を下さいね。

 

なるべく早く回答を致します。

 

さて第6話です。

 

今回は固定費、特に人件費について考えてみましょう!

 

「人」の問題で悩んでいる社長は多いです。

 

私がお困り事をお聞きする中で売上や集客の問題の

 

話が真っ先に出て来る事が多いですが、

 

よくよく聞くと実は部下との人間関係が

 

原因だったりします。

 

おそらく社長のお困り事TOP3の

1,2位ではないでしょうか?

 

ケーススタディ

(新たに人を採用するか否か)

 

あなたの会社は今毎年10~20%の成長過程で、

 

全員が大忙し。

 

ここで新たに増員して労力を平準化すのか?

 

今の社員でボーナスで還元を行い乗り切るのか?

 

あなたは決断を迫られています。

 

どう考えれば良いでしょうか?

 

順を追って見て意志決定の手順を見て行きましょう。

 

①採算シュミレーション

 

・増員する場合に給料の額のみ固定費増と見がちですが

 それは間違いです。

 

 人件費+その他経費も増えます。

 

 例えば、その人が使う机、パソコン、携帯、通勤費必ず

 

 掛かってきます。

 

 ですから給料の1.3~1.5倍は固定増と見ましょう。

 

 給料20万円ならばおよそ30万円ですね。

 

②まかせたい仕事の内容

 

・必要な仕事量、能力、技術は明確でしょうか?

 

 増員するのでは無く、今の社員の売りに繋がらない仕事を

 

 集めてパートさんに任せると言う手はとれないでしょうか?

 

 主力社員が1日の中で費やす、補助的な作業

 

(出張先のホテル予約、旅費精算、書類のコピー、

会議資料の準備、身の回りの清掃、開店準備、

閉店後の後片付け 等々)

 

 沢山あるはずです。

 

   主力社員全員のこれらの補助的な作業を洗い出し

 

  パートさんに振る事で、主力社員の作業工数がダウンし

 

 本来の売りに繋がる仕事に集中出来、

 

 人件増の抑制につながらないでしょうか?

 

 製造業であれば、外注化にする方法もありますね。

 

 この場合「固定費」を「変動費」に変えると言う

 大きなメリットがあります。

 

 変動費は売上に比例して変動する費用ですから

 

 売上の無い時は掛からない費用です。

 

 しかし丸投げはいけません。

 

 要求される品質や納期がありますのでそこを充分に

 

 加味して内製外製を決めましょう。

 

1シートマネープランを使っての判断は?

 

採算シュミレーションが意志決定の判断基準ですね。

 

大忙しの中、新たに人を雇うか否か?

 

と言う人の問題ですからここが1シートマネープランの

 

右端「お金のブロックパズル」の人件費を見ましょう。

 

見て欲しいのは「労働分配率」です。

 

人件費は粗利から出ています。

 

粗利が稼げないと人件費も稼げないのです。

 

労働分配率は人件費がどの位粗利の中を占めているか?

 

といった割合です。

 

その割合は50%で正常、60%黄色信号、

70%で赤字体質となります。

 

増員した場合のシュミレーションを

 

1シートマネープランで行い労働分配率が

 

どう変化するのかを判断基準として見てください。

 

人件費が増える事でその他経費も増える事をお忘れなく。

 

他判断基準として、目に見えない労働コストUP、

つまり増員した場合、先輩社員が一定期間教育を

しなければなりません。

 

主力社員の工数がその期間削がれる事になります。

 

またそもそも、増員した社員に将来に渡って

任せられる仕事になっているか?

 

も見ておかなけらばなりませんね。

 

これは今いる社員とも話し合いましょう。

 

 まとめ

 

・増員する場合の判断基準は

 1シートマネープランで採算シュミレーションをしましょう。

 

・将来に渡って任せらる仕事か?を今いる社員とも話し合い

 判断をしましょう。

 

如何でしたでしょうか?

 

1シートマネープランの威力はまだまだこんなもんではありません。

 

次回も事例を挙げて問題解決を具体的に紹介します。

 

また冒頭にも書きましたが、画面に表示している

 

「1シートマネープラン」のPDF版をご希望の方

 

限定10名様に無料プレゼンとします。

 

ご希望の方はTOP画面の「お問合せ」から

 

お名前・メールアドレス・お問い合わせ内容欄に

 

「1シートマネープランPDF版希望」とお書きください。

 

10名様に達した時点で終了とさせて頂きます。

日本キャッシュフローコーチのオフィシャルサイトはこちら

(埼玉県をクリックすると丸山一樹がいます)

http://www.jcfca.com/

 

○今日の問い

 

あなたは人件費について明確な意志決定をどうしてますか?

 

今回もお読み頂きありがとうございます。

 

○ご意見、ご質問受け付けています。

 

1シートマネープランを分割して掲載します(実物は1枚です)

上段(損益計算書)部分

 

下段(貸借対照表)部分

 

 

 

投稿者プロフィール

丸山 一樹
丸山 一樹
丸山未来経営研究所(経営革新等認定機関) 所長・非特定営利法人 日本経営士協会 首都圏支部役員 /大手自動車部品メーカーを経て独立。中小企業の社長に「ビジョン」の言語化と「キャッシュフロー経営」を用いて実現を後押しする。
社長の「社外NO2」の役割を新入社員の給料以下の報酬で意思決定に関わるキャッシュフローコーチⓇとして活動中。