経営計画書は会社の航海図です。

あなたは大海原に出る時に航海図を

持っていない船長の船に乗船しますか?

 

毎週水曜日に事例を挙げて解説します。

お楽しみに!

 

画面の表は架空の会社の経営計画の

事例です。

 

画面では見ずらいと思いますので

 

ご希望の方はPDF版を送信しますので

 

最後までお読み下さい。

ストーリー仕立てでお送りしますので

 

自社の経営に置き替えて学んでくださいね。

 

製造業2代目社長の決断

 

埼玉県に本拠地を置く金属加工部品を製造している

 

MKマニュファクチャリング株式会社(架空)の

 

2代目社長 丸川 和夫 48歳は3年前に操業社長

 

である父親からこの会社を引き継ぐ事になる。

 

工学系の大学を卒業し、20年間大手自動車用部品メーカーの

 

生産技術を担当し、主に工場での新規設備設置や

 

ラインの改善に情熱を注いできた。

 

3年前に父親が経営して来た従業員30名、

 

年商6億円の金属加工部品会社を

 

社長である父親から事業継承の話があり

 

引き継ぐ事になった。

 

そもそも息子の丸川和夫は、幼少から会社を

 

引き継ぐ話は父親から無かったし、

 

自身も認識はしていなかった。

 

しかし裸一貫でこの会社を1人で起業し、

 

今では従業員30名を抱える会社まで成長させ、

 

自動車、家電業界に部品を供給するまでに

 

至るようになった60代後半に差し掛かった時点で、

 

持病の内臓疾患が悪化し本人は未だ現役の

 

つもりでいたが、日々意志決定をしなければならない

 

工場経営に支障を来すようになった。

 

このままだと、取引先や従業員に迷惑が掛かると思い

 

考えに考えた末に息子に事業承継する事が最適と考え

 

本人及び従業員の理解を得て、息子の和夫が

 

2代目社長として父親の会社の経営の舵を取る事になる。

 

工学系の大学を卒業し、大手部品メーカーで

 

生産技術畑を歩んだ丸川はエンジニアとしては

 

優秀でも経営者としては全くの素人で

 

何から手を付けて良いのか全く見当が付かなかった。

 

そこで会長に退いた父親と共に挨拶がてら

 

地元の商工会議所の経営指導員を訪ね

 

今後の運営について相談を行った。

 

そこで出た話は「経営計画を作成しみたら?」

と言う提案である。

 

父親が経営していた時代は経営の意志決定は

 

全て父親の頭の中で判断され指示がなされ、

 

書類にした事は一度もなかった。

 

創業社長ならまだしも会社を引き継いだ息子である

 

2代目社長は過去の歴史を知らずそうもいかない。

 

確かに経営指導員の提案は的を得ていた。

 

しかし「経営計画」自体どう作ったら良いか?

 

の疑問が出て来た。

 

経営指導員は笑みを浮かべながら

 

「その道をエキスパートを紹介しますよ」と

 

言われ丸川も安堵の笑みを浮かべる。

 

次の日紹介された経営コンサルタントから電話があり

 

今後について面談の申し入れがあり日時を決めたのである。

 

さぁ 如何でしたでしょうか?

 

次回は2代目社長の所に訪れた経営コンサルタントと

 

今後の「経営計画」の作成についての話合が始まります。

 

どの様な展開になるかお楽しみに!!

 

冒頭にも書きましたが、画面に表示している

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○今日の問い

 

あなたが事業承継した場合にどの様に経営の舵を切りますか?

 

今回もお読み頂きありがとうございます。

○ご意見、ご質問受け付けています。

 

投稿者プロフィール

丸山 一樹
丸山 一樹
丸山未来経営研究所(経営革新等認定機関) 所長・非特定営利法人 日本経営士協会 首都圏支部役員 /大手自動車部品メーカーを経て独立。中小企業の社長に「ビジョン」の言語化と「キャッシュフロー経営」を用いて実現を後押しする。
社長の「社外NO2」の役割を新入社員の給料以下の報酬で意思決定に関わるキャッシュフローコーチⓇとして活動中。