世の中に彗星の様に現れるヒット商品とは
どこから来るのか?

一緒に考えましょう。

 

ヒット商品の影に顧客不満足あり!

 

世の中の商品・サービスは日々進化し私達の生活を豊かに
してくれますね。

 

その舞台裏はどうなっているのか?

 

よく顧客満足度を上げろ!と聞きますが、本当にそうでしょうか?

 

そうである場合とそうで無い場合があると思います。

そもそも極限まで顧客満足度を上げたら事業は成立しないのでは

ないかとも思えます。

 

お客さんは、良き理解者であり商品開発にヒントを与えてくれる存在で

あると同時に、貪欲な存在でもあります。

 

ですから闇雲に顧客満足度をあげるのも考えようです。

 

当然、今ある商品、サービスに欠陥が少しでもあれば改善しなければなりません。

 

しかしそれは今ある商品の延長線上の話であり、過去ヒット商品は

顧客不満足からヒントを得て誕生しています。

 

顧客不満足と言っても「クレーム」とは少し違います。

(クレームの話はいずれしたいと思います)

 

例えば、今はもう世の中から消えましたが、

昔ポラロイドカメラと言うものがありました。

 

私も子供の頃見た事があります。

 

あれは確かポラロイド博士の娘さん(記憶では)が写真を撮ってもらうのを見て

 

「なぜ写真は直ぐに出来ないの?」と質問したのがきっかけだったらしいです。

 

10年以上前に大ヒットした富士フィルムの「写るんです」もそうですよね。

 

観光地へ行くといつもフィルムを忘れる富士フィルムの社員のアイディアでした。

なぜ、カメラはフィルムと一体でないのか?

 

また、バブル時代に一世風靡したホンダのプレリュードの助手席のシートレバーは

運転席側にあります。 普通は助手席の左側(ドア側)ですよね。

 

そう、楽しい事を簡単にするためです。(Hシートと当時はいいました)

 

なぜ シートレバーは左にあるのか? その発想です。

 

皆さんも気づきましたか?

 

顧客不満足にはこの「なぜ」が大事なのです。

 

「常識や固定観念に捉われず、深く、疑って、逆の場合どうか?」
みたいな発想をしたらヒット商品につながるかもしれませんね。

○今日の問い

あなたのお客さまの不満足は何ですか?

○あなたのご意見・ご質問受け付けます。待ってます。

投稿者プロフィール

丸山 一樹
丸山 一樹
丸山未来経営研究所(経営革新等認定機関) 所長・非特定営利法人 日本経営士協会 首都圏支部役員 /大手自動車部品メーカーを経て独立。中小企業の社長に「ビジョン」の言語化と「キャッシュフロー経営」を用いて実現を後押しする。
社長の「社外NO2」の役割を新入社員の給料以下の報酬で意思決定に関わるキャッシュフローコーチⓇとして活動中。