ちょっとした工夫で利益を伸ばす方法を公開します。

 

 

焦点を1点に絞る

 

あなたはテレビに出てくる様な

大きな市場をイメージできるでしょうか?

野菜、果物、魚、肉、日用品と様々な物が

露店に並べられている光景です。

 

ここに多くの人が集まり必要な物を購入して行きます。

 

例えば今晩の夕食の食材、不足している日用品とか。

 

一品、一品市場を周り比較しながら購入するのです。

 

それはそれで買い物の楽しさもあり、いいと思います。

 

しかし、売る側は皆自分の専門としているものを

並べているだけです。

スーパーマーケットもある種そうですよね。

 

野菜は野菜コーナーといった売り場で並べています。

例えば夕食の食材を買い物にくる主婦は、ある程度

今晩は○○にしようと決めてスーパーに訪れます。

 

それもチラシを見て「こっちのスーパーの大根は

いつものとこより○円安い」とか情報を仕入れて来ます。

 

そして単品毎に購入するのです。

 

これでは他スーパーとの価格競争のみと言う事になります。

 

では、価格競争を回避しながら、

こちらの意図した物を購入してもらい

客にも喜んでもらうためにはどうしたらいいでしょうか?

 

それは一点に絞る戦略です。

例えば、主婦が一番先に回る野菜コーナーに

「今夜の肉じゃがセット。肉は○○牛、

野菜は○○さんの人参、△△さんの大根」といった

キャッチコピーとともに肉のコーナーに足を

運ばなくてもいい様にセット売りするのです。

 

価格もセットなので先程の単品勝負ではありません。

 

また、買い忘れをする事が無くなります。

 

誰しも今晩はカレーしよう!

と思い食材を買いに行き家にジャガイモが

あったはずと思いこみ実際には切らしていた

経験はないでしょうか?

その場合、忙しい夕刻にまたスーパーに

ジャガイモを買いに行く確立は少ないのです。

 

「今日はジャガイモ入っていないけど、

我慢してねー」となるのです。

 

この様に何か1点に絞ってセット売りを

工夫をしてみたらどうでしょうか?

 

1点に絞ると他の客が逃げるイメージが

ありますが違うのです。

 

その1点が響くものならば、

肉じゃがを購入するつもりの無い客にも

全面展開されます。

 

売る側は利益率の良いものが売れる。

買う側は時間短縮。

 

双方にメリットがあります。

○今日の問い

あなたは何に焦点を絞りますか?

○あなたのご意見・ご質問受け付けます。

投稿者プロフィール

丸山 一樹
丸山 一樹
丸山未来経営研究所(経営革新等認定機関) 所長・非特定営利法人 日本経営士協会 首都圏支部役員 /大手自動車部品メーカーを経て独立。中小企業の社長に「ビジョン」の言語化と「キャッシュフロー経営」を用いて実現を後押しする。
社長の「社外NO2」の役割を新入社員の給料以下の報酬で意思決定に関わるキャッシュフローコーチⓇとして活動中。