経営計画書は会社の航海図です。

あなたは大海原に出る時に航海図を

持っていない船長の船に乗船しますか?

 

毎週月曜 金曜日に事例を挙げて解説します。

お楽しみに!

 

画面の表は架空の会社の経営計画の

事例です。

 

画面では見ずらいと思いますので

ご希望の方はPDF版を送信しますので

最後までお読み下さい。

 

ストーリー仕立てでお送りしますので

自社の経営に置き替えてロールプレイ的に

学んでくださいね。

経営ビジョンを明確にする。

2代目社長の丸川は経営理念を制定する事と

並行して「経営ビジョン」を明確にする様に

コンサルタントからアドバイスがありました。

経営理念は会社の憲法の様なものですが、

経営ビジョンは会社の理想の状態を(夢)を

言語化する大変重要な経営者の仕事になります。

では経営ビジョンはどう描けばよいでしょうか?

最初に大事な事を共有しましょう!

 

それは書いた事は

「全て将来現実となってあなたの前に現れる」

と言う事です。

そう!想いを込めて書くと実現するのです。

そう思うとなんかワクワクしませんか?

このワクワク感がどんな手段や手法よりも大事です。

コンサルタントが1枚のA3サイズの紙を取り出し

丸川に見せます。

そこには中心に「1、3、5、10年後の理想の姿」

と書いてあり丸で囲んであります。

その丸から枝葉の様に、「売上・利益目標」、「商品ビジョン」

「スタッフ ビジョン」「事業領域」 「解決したいテーマ」

等々が書かれています。

コンサルタントから「経営理念制定と違って、ビジョンの言語化は

具体的にそうなる姿を描く事です。

時系列に数字が入る事が望ましいですね。

ずは、将来の期限をきめましょう」

 

丸川は「1年後はあまりに短すぎる。かと言って5年後は長すぎるかな。

10年後は予想もつかない。やはり3年後をターゲットにしよう。」

と言う事で「3年後に理想の姿」と決めました。

 

そこから枝葉の「売上・利益目標」から吹き出し線を書いて

丸を描きそこに今思いつた数字を書いていきます。

その他の項目も同じ要領でワークを行います。

 

約20分でA3用紙に自分の3年後の理想の姿が出来上がりました。

本当にこうなったら、どんなに素晴らしいか。

丸川はワクワク、ウキウキしてきました。

コンサルタントから「経営理念制定時もそうでしたが、

今日作った経営ビジョンも仮として1ヶ月程寝かせましょう。

各項目について 本当にそうか? なぜそう思うのか? を

何度も問いかけてください。

他のアイディアが思いついたら、必ずメモをして下さいね。」

 

そして1ヶ月後に言語化した丸川が腹の底に落ちて

本当に従業員と取組んで行きたい経営ビジョンは

 

「3年後に地域NO.1 脱★下請け部品メーカーになります。」

 

と定めました。

 

これは経営計画を策定する「意義」と「経営理念」

作成ワークのプロセスから仮決定したものです。

またこれを具体的に検証したがのが、経営計画表の

外部・内部環境分析です。

 

これはSWOT分析と言われ、自社の強み、弱みを外部・内部に分けて

検証する事で問題がどこにあるのか見えてきます。

 

詳細説明は省きますが、「2016.02.08付 経営判断の材料SWOT分析」で

解説してますので、そちらを見てくださいね。

 

この時点で経営計画の1/3は完了した感じです。

次回は経営目標、方針、利益・行動計画とだんだん

具体的になってきます。

 

さぁ 如何でしたでしょうか?

 

経営を俯瞰して視る、航海図でもある経営計画書も

もう少しで完成します。

 

書いたら実現するならば、成功への一番の近道が

計画作りとなります。

 

そのプロセスを楽しんでくださいね。

 

冒頭にも書きましたが、画面に表示している

「経営計画の事例」のPDF版をご希望の方

限定10名様に無料プレゼンとします。

 

ご希望の方はTOP画面の「お問合せ」から

お名前・メールアドレス・お問い合わせ内容欄に

「経営計画の事例 PDF版希望」とお書きください。

 

10名様に達した時点で終了とさせて頂きます。

 

日本キャッシュフローコーチのオフィシャルサイトはこちら

(埼玉県をクリックすると丸山一樹がいます)

http://www.jcfca.com/

 

○今日の問い

あなたの経営ビジョンを明確にしてますか?

 

今回もお読み頂きありがとうございます。

○ご意見、ご質問受け付けています。

 

投稿者プロフィール

丸山 一樹
丸山 一樹
丸山未来経営研究所(経産省認定 経営革新等認定機関) 所長 /大手自動車部品メーカーを経て独立。中小企業の社長の「ビジョン」を言語化し経営数字で裏付けを行いビジョン実現の後押しする。
社長の「社外NO2」の役割を新入社員の給料以下の報酬で意思決定に関わるキャッシュフローコーチⓇとして活動中。