成功のバイブルを知っていますか?

あなたは「七つの習慣」をご存知だろうか?

日本で300万部売れたベストセラー、

スティーブンRコビー博士の 著書で成功には原則がある

と言うあの本です。

私も数年前に読んで感銘を受け、

それ以来我が家のバイブルとして

迷った時に読み返したりします。

今回から数回に分け人材マネージメント面において

類似する事例を 七つの習慣から紹介します。

「WIN-WINの関係を築く」

七つの習慣の内、第四の習慣である

「WIN-WINの関係を築く」を ご紹介します。

最近「WIN-WINの関係」と巷では良く言われますが、

そのプロセスをご存知でしょうか?

あなたは次のケースでどちらの方があなたに望ましいでしょうか?

①「組織全体が競争心にあふれ、社内外問わず

競争心理でビジネスを行っている」

 

②「組織全体が相互依存の精神で溢れ、

お互いに協力しあう環境でビジネスを行っている」

私達は学校教育で殆ど①の考え方を

教えられたのではないでしょうか?

競争相手に勝て! 同期はみなライバルだ!

短期的には一定の成果が出る場合がありますが、

この様な考え方で永続するでしょうか?

逆②はスピード感には欠けるものの、

着実に一定の成果を上げてそれが土台となる事でしょう。

WIN-WINの関係は冒頭の七つの習慣の輪を見て

お分かりの様に「公的成功」の土台です。

 

WIN-WINの関係を構築せず成功は無いのです。

人間関係の6つのパラダイム

コビー博士は,WIN-WINの関係含め人間関係には

6つのパラダイムがあると説いてます。

簡単に見ていきましょう。

1.WIN-LOSE

これは私は勝つ、あなたは負けるパラダイム。

殆どの人はこのパラダイムで生きています。

2.LOSE-WIN

私は遠慮します。どうぞあなたが得てください。

これはケースによりますが消極的で指示待ちのタイプの人が

多くあえて自分の能力を試そうとしないため、

とてももったいないです。

3.LOSE-LOSE

極端なWIN-LOSEの人がぶつかった結果このようになりがち。

つまり自分が負けるなら相手も道連れにしよう。

4.WIN

周囲は関係ない。 単に自分が勝てばよい。

5.WIN-WIN

相手も勝、自分も勝。 相手の利益を先に考える思考。

6.WIN-WIN またはNO DEAL

相手の利益に自分の貢献出来る事を考え実行するが、

何らかの障害がある場合、あえてそれを実行しない。

5か6の思考でいたいですね。

如何でしたでしょうか?

今日の問いです。

あなたはWIN-WINまたはNO DEALの人間関係を築けてますか?

○あなたのご意見・ご質問受け付けます。待ってます。

投稿者プロフィール

丸山 一樹
丸山 一樹
丸山未来経営研究所(経営革新等認定機関) 所長・非特定営利法人 日本経営士協会 首都圏支部役員 /大手自動車部品メーカーを経て独立。中小企業の社長に「ビジョン」の言語化と「キャッシュフロー経営」を用いて実現を後押しする。
社長の「社外NO2」の役割を新入社員の給料以下の報酬で意思決定に関わるキャッシュフローコーチⓇとして活動中。