衝撃の携帯着信!?

あなたの会社では、人材をどう考えているでしょうか?
私のコンサルタント仲間から実際に聞いた話なんですが、

ある会社の社長とタクシーで移動中に社長の携帯が鳴りました。

着信音は「ワン ワン ワン 
電話の向こうは、会話から会社の部下らしい。

社長はちょっとした剣幕でなにやら指示をしている様子。

ここまではどこにでもある事。
そのコンサルタントが引っ掛かったのは着信音。

 

電話を切った社長にそれとなく聞いてみたのです。

「社長は犬がお好きなんですか? ご自宅で犬を飼っておられるのですか?」

その質問に予想外の答えが返ってきました。

それは

 

「いや~ 特に犬が好きなわけでないんだよ。

ウチの社員は役立たずばかりだから犬と思うようにしているんだ」

 

そのコンサルタントは今後の契約をお断りにさせて頂いたとの事です。

どう思われます???

詳しい状況はわかりませんが、そのコンサルタントの判断は正しいと思います。

社長と社員の間にあるギャップとは?

 

なぜならば、人として組織の頂点にいるならばそれ相応の「考え方」が必要です。
会社を成立させる要件に人、物、金、情報があります。
特に「人」は最重要で社長の想いと社員の想いのギャップが大きければ大きい程、

その会社の成果は小さくなります。逆もしかりです。

(社長と社員のギャップはどこから来るのか? どうすれば溝が埋まるのか?は
そこにフォーカスしていずれ書く事にします。)

つまりそのコンサルタントは、

「この会社はいくらコンサルしても成果が出ない」と判断されたと思います。

 

如何でしょうか?  人を犬と思う考えもどうかと思いますが、ポイントはその社長が

「社員は 自分より下等で餌を与えれば何でも言う事を聞く」と言う考え方に

そのコンサルタントは社長と社員の とてつもないギャップを感じたと思います。

○如何でしたか?  あなたのご意見・ご質問お待ちしてますよ。

投稿者プロフィール

丸山 一樹
丸山 一樹
丸山未来経営研究所(経営革新等認定機関) 所長・非特定営利法人 日本経営士協会 首都圏支部役員 /大手自動車部品メーカーを経て独立。中小企業の社長に「ビジョン」の言語化と「キャッシュフロー経営」を用いて実現を後押しする。
社長の「社外NO2」の役割を新入社員の給料以下の報酬で意思決定に関わるキャッシュフローコーチⓇとして活動中。