27年間の自動車部品メーカー勤務時代に
身に付けた効果のある学びをご紹介します。

 

 

PDCAをサイクルを回す

 

あなたもこの言葉をお聞きになった事があると思います。

 

では人に説明出来るレベルですか?

 

ここから簡単な事例と共に説明をしますね。

 

まず 言葉の説明です。

P(プラン:計画)

 

D(ドゥ:実行)

 

C(チェック:評価)

 

A(アクション:改善)

 

の頭文字です。

 

簡単に言いますと、計画を立てて(P)

 

まず実行してみる(D),途中で確認や評価をする(C)

 

そして評価結果から改善行動に出る(A)

 

となります。

 

例えば、あなたが「新規の顧客と契約を何とか結びたい」

 

とします。

 

やみくもに部下に「営業に行って契約を取って来い!」

 

と言うのと

 

PDCAに基づき行動するのと、どっちが早く

多く契約を取れるでしょうか?

 

一緒に考えてみましょう。

 

まず、プランです。

 

現在の売上が下降気味で、何とか挽回したいとします。

 

そこでまず部下と一緒にプランを考えましょう。

 

既存顧客に深耕するのか? 

新たな顧客開拓をするのか?

どちらも攻めるのか? 

 

それはあなたの商品やサービスの状況や

人的資源などを考えてプランをたてます。

 

ここでは新たな顧客を増やすと仮定しましょう。

 

P(プラン)
売上が下降気味な原因を追究する。
既存顧客にインタビューするのもいいでしょう。
新規顧客は誰なのか? どこにいるのか?
マーケット調査が必要ですね。

 

D(実行)
マーケット調査で新規見込客が見つかりました。
この見込み客にアプローチ方法を考え
インタビューしてみましょう。

 

C(評価)
インタビュー結果、既に自社製品(サービス)と

同様な競合が いる事が判りました。

 

このままでは新規見込客は獲得出来ません。

 

競合には無い自社ならではの差別化

こだわりを言葉化します。

 

充分な準備が必要です。

 

そして A(改善)する。

 

P・D・C・Aサイクルを回し充分な準備が整っています。
ここでクロージングします。

 

このプロセスでも100点満点最初から

上手く行くとは限りません。

 

その場合、諦めるのではなく再度PDCAサイクルを

回して再検討しましょう。

 

如何でしたでしょうか?

 

○今日の問い

 

あなたの会社はPDCAのサイクルを回していますか?

 

今回もお読み頂きありがとうございます。

○ご意見、ご質問受け付けています。

投稿者プロフィール

丸山 一樹
丸山 一樹
丸山未来経営研究所(経産大臣認定 経営革新等認定機関) 所長 /大手自動車部品メーカーを経て独立。中小企業の社長の「ビジョン」を言語化し経営数字で裏付けするキャッシュフロー経営導入支援が専門。
社長の「社外NO2」の役割を新入社員の給料以下の報酬で意思決定に関わるキャッシュフロー経営導入支援パートナーとして活動中。