約27年間の自動車部品メーカー勤務時代に
身に付けた効果のある学びをご紹介します。

 

5Sの大切さ

5Sは聞いた事ありますよね。

 

整理、整頓、清掃、清潔、躾の頭文字のSです。

 

みなさんの会社では出来てますか?

 

今回は整理について書いてみます。

整理は要るものと要らないものに分ける事です。

 

事務所ではかさばるファイル。

 

工場には売れる在庫と売れない在庫…

 

山ほどありますね。

 

これを分ける事で、スペースの確保、ムダなコストの

把握が目で見て分かり改善思考が身に付きます。

 

当然生産性の向上に繋がり変動費、人件費、経費の削減となり

利益に直結します。

 

ではなぜ多くの会社でこれが出来ていないのでしょうか?

 

1つには経営者のマインドがあります。

 

5Sは仕事の一つだと言う感覚が

少ないのではないでしょうか?

 

面倒くさいし、それをやったからといって

直ぐに目に見えて利益に直結する事が少ないですからね。

 

ですから5Sを徹底するには、経営方針の一つに明記する事と

経営者自ら実行して、従業員にも背中を見せないと浸透しません。

 

以前のブログで成功の4つのキーワード

気づく、決める、やる、続ける をご紹介しました。

 

5Sの必要性にあなたは気づきました。

 

そしたら経営方針に5Sを導入すると決めましょう!

 

また、決めるとは=何かを捨てる事 なんです。

 

今日は「整理day」 を決めてみては如何でしょうか?

 

確かにその時間は本業に影響が出るかもしれませんが、

1ヶ月に1日だけ1時間なら出来ませんか?

 

当然むやみに捨てては、後から「それ要るものだったのに~」と

 

炎上する可能性ありますので、全員で基準を決めて行いましょう。

 

判断できない物は「赤紙」をはりましょう。

 

そこには、判断責任者、期限を書きます。

 

期限が到来したら、責任者が最終確認し判断をします。

 

ちなみに私は私生活で、年末の大掃除、GW、盆休みに

部屋にある物を見直します。

 

基準は1年間以上使用していない物は廃棄するか

中古屋さんに下取りに出します。

 

特に仕事がら年間50冊以上の本を読みますので、

本棚はいつもあふれんばかり。

これを放置して置くと、

 

①読みたい本を探す時間がムダ。

 

②新しい本棚を買うお金のムダ。

 

③その本棚のスペースのムダ。

 

となりますので、1年以上読んでなく、且つ今後も読まない本を

ブックオフに持っていき下取りします。

 

数千円にはなりますし、なにより上記の3つのムダが無くなります。

 

習慣化すれば、以外に出来るものです。

 

次回は整頓について書いてみます。

 

如何でしたでしょうか?

○今日の問い

 

あなたの会社には整理する仕組がありますか?

 

今回もお読み頂きありがとうございます。

 

○ご意見、ご質問受け付けています。

投稿者プロフィール

丸山 一樹
丸山 一樹
丸山未来経営研究所(経営革新等認定機関) 所長・非特定営利法人 日本経営士協会 首都圏支部役員 /大手自動車部品メーカーを経て独立。中小企業の社長に「ビジョン」の言語化と「キャッシュフロー経営」を用いて実現を後押しする。
社長の「社外NO2」の役割を新入社員の給料以下の報酬で意思決定に関わるキャッシュフローコーチⓇとして活動中。