社長必見! 経営にとって大切な考え方をあます事なく解説します!

決めるとは捨てる事

私の恩師でもある元船井総研TOPコンサルタントの

柳生雄寛先生から 直接指導を受けた経営に大切な考え方を

数回に渡りダイジェストで お送ります。

 

読者の皆さんに良い気づきになれば幸いです。

情報知識レベルと考え方の違い

日本の学校教育は情報知識レベルの詰め込みは教えますが、
考え方レベルの話が乏しいと思いませんか?

例えば「いい国つくろう鎌倉幕府」と誰もが習い、

誰もが記憶していると 思います。

 

しかし、そのレベルが社会に出て役に立った事があるでしょうか?

 

無いですよね。

 

これが情報知識レベルなのです。

でも、鎌倉幕府を造った源頼朝が何を考え、人を動かし、
どの様にイノベーションを起こしたか?

を学べば現代社会に 役に立つと思いませんか?

 

経営も同じなのです。

 

正しい経営の考え方を学べば経営も良くなるのです。

 

唐突ですが皆さんは将棋をしますか?

将棋にはコマがありますよね。

正しい使い方をしなければ、直ぐに相手にコマを取られ

王手になります。

 

経営に例えると、

将棋ーコマ(金、銀、桂馬)

経営ーノウハウ(マーケティング、マネジメント、ブランディング)

しかし、経営ノウハウは巷にいろんな本・教材・情報が溢れています。

これは、将棋で言えば、金の動かし方を完璧にマスターした。

チェスの金に当たるコマをマスターした。

中国将棋の金に当たるコマをマスターした。

の様に思えませんか

 

これで将棋に勝てるでしょうか?

 

経営者の仕事

あなたは経営者の仕事とは?

と聞かれ何と答えますか?

人によって千差万別だと思います。

 

仕事と作業と言う言葉がありますが、これを総称して「業務」と呼びます。

仕事と作業を分解すると次となります。

 

仕事とは「自ら決める行動、アクション」

 

作業とは「既に決まっている事」

となります。

 

経営者層になると「仕事」をしなければなりませんね。

 

つまり経営者の仕事とは「決める事」と言う事になります。

 

今決める事が、将来を左右します。

 

「思っているだけ」では行動を伴いません。

 

決めるに当たり大変重要なキーワードがあります。

 

それは何かを決める事は何かを「捨てる」事です。

 

ランチに行ったときクリームパスタと激辛カレーどっちにしようか?

迷った事ありませんか?

 

クリームパスタにしよう!と決めたとき、

あなたは激辛カレーを捨てているのです。

 

この様に何かを決める時は、必ず何かを捨てている事になります。

 

決める力=捨てる力を意識して見てくださいね。

 

次回は決める時に使う「マーケティングの11キーワード」をご紹介します。

 

○今日の問い

あなたは決める時に何を捨てていますか?

○あなたのご意見・ご質問受け付けます。待ってます。

投稿者プロフィール

丸山 一樹
丸山 一樹
丸山未来経営研究所(経営革新等認定機関) 所長・非特定営利法人 日本経営士協会 首都圏支部役員 /大手自動車部品メーカーを経て独立。中小企業の社長に「ビジョン」の言語化と「キャッシュフロー経営」を用いて実現を後押しする。
社長の「社外NO2」の役割を新入社員の給料以下の報酬で意思決定に関わるキャッシュフローコーチⓇとして活動中。