社長必見! 経営において大切な考え方を余す事なく公開します。
私の恩師でもある元船井総研TOPコンサルタントの柳生雄寛先生から
直接指導を受けた経営に大事な考え方を数回に渡りダイジェストで
お送ります。

 

価値とは○○○で表せるもの

 

前回「幸せ」の延長線上に「成功」があリ、それはあなたの価値観が

手に入れた状態で且つその価値観に共鳴した仲間が集まっている状態と

紹介致しました。

 

では価値とは何でしょうか?

 

あなたは坂本竜馬と呑みに行った事がありますか?

無いですよね。

坂本竜馬は既に亡くなっています。

 

ではなぜ彼の偉業が今でも、映画や本で語り継がれるのでしょうか?

それは彼が残した書物のことばに力があり、

共鳴した人達が代々語り伝えたからではないでしょうか?

 

そうした意味では、坂本龍馬は「絶対的」にはお亡くなりになってますが、

「相対的」には生き続けてると言えるのではないでしょうか?

 

価値とはことばで表せるものです。

 

ここで「絶対的価値」と「相対的価値」について

ビジネス的に事例を挙げましょう。

 

あなたはレモン水を買う時に次のどちらを選びますか?

 

・レモン 1,200㎎配合
・レモン 50個分

 

多分、レモン 50個分ではないでしょうか?

普通レモン50個は食べれないので

 

ペットボトル一本でレモン50個分のビタミンCを取れた方が

お得な気分になるのではないでしょうか。

 

しかし、表示の基準では1個 20㎎です。

 

とすると50個×20㎎=1,000㎎です。

 

どちらが経営的に上手いことばを使っているでしょうか?

 

1,200㎎は絶対的価値で、50個分は相対的価値で表しています。

 

この場合は相対的価値の方が適しているコピーとなりますね。

 

この様にことばで「価値を高め」「価値を生み出し」「価値を伝える」

 

事が経営を制する上で重要なファクターと言えるのです。

 

○今日の問い

あなたの価値を高める「ことば」は何ですか?

○あなたのご意見・ご質問受け付けます。待ってます。

投稿者プロフィール

丸山 一樹
丸山 一樹
丸山未来経営研究所(経営革新等認定機関) 所長・非特定営利法人 日本経営士協会 首都圏支部役員 /大手自動車部品メーカーを経て独立。中小企業の社長に「ビジョン」の言語化と「キャッシュフロー経営」を用いて実現を後押しする。
社長の「社外NO2」の役割を新入社員の給料以下の報酬で意思決定に関わるキャッシュフローコーチⓇとして活動中。