14年間の愛知県での勤務時代に
経験したTOYOTAと徳川幕府の
共通点とは??

 

トヨタの下請時代に気づいた トヨタは徳川幕府か?

 

豊田市の郊外に「松平郷」なるものがあり

一度訪れた事があります。

 

松平発祥の地だそうです。

 

徳川家康の家系ですね。

 

関ヶ原の戦い勝利した徳川家康は江戸に居城し

260年続いた江戸幕府を開きました。

 

全国制覇した後も各地の武士を統制する上で

厳しい政策を打ち出しまたよね。

その中で大名と言う制度があります。

 

歴史の話では無いので詳細は割愛しますが

 

大名にも階級がみたいなものがありました。

 

それは

 

親藩・譜代・外様ですね。

 

親藩は松平を中心とする親類です。

 

譜代は関ヶ原の戦いで徳川軍と共にした武士。

 

外様は関ケ原の戦い以降に忠誠を誓った武士。

 

当然 親藩が一番上で外様が下なのでしょう。

 

また親藩には、水戸松平、紀州松平、尾張松平と言う

 

「御三家」と呼ばれる上級大名がいました。

 

トヨタの協力会はこの構図???

 

トヨタの約500社近い1次取引部品メーカーを

 

束ねたトヨタの部品メーカー協力会「協豊会」

 

言う組織があります。

 

それは正月の賀詞交歓会から、各種勉強会、

 

持ち回りで会員の工場へ皆で訪れ見学や研修を

 

する活動をしています。

 

トヨタの事務局と連携して各種イベントを行うのですが

 

同じ協豊会の中でも、全くの私見ですが階級みたいのがあり、

 

御三家と感じるメーカーがあります。

 

それは、豊田自動織機、デンソー、アイシン精機です。

 

豊田自動織機はご存知トヨタの前進で、

 

デンソーはトヨタの電装部門が独立した会社、

 

アイシン精機も豊田家から社長を受け入れるなど

 

「血」の濃い会社です。

 

他カーメーカーには見られない独特な構図です。

 

資本は関係無いが、長い取引を維持しているメーカーは譜代、

 

ここ数年で新たに協豊会に入会したメーカーは外様見たいな

 

階層があった様に見えました。

 

実際にはその様な事はないのでしょうが、

 

松平と徳川家康、豊田家を相関してみると、

 

同じ地域の出身で全国制覇をシステマティックに

 

行なうなど共通点が多く、

 

そう見えてしまうのでしょうね。

 

如何でしたでしょうか?

 

○今日の問い

 

あなたの会社の歴史は何ですか?

 

今回もお読み頂きありがとうございます。

○ご意見、ご質問受け付けています。

投稿者プロフィール

丸山 一樹
丸山 一樹
丸山未来経営研究所(経営革新等認定機関) 所長・非特定営利法人 日本経営士協会 首都圏支部役員 /大手自動車部品メーカーを経て独立。中小企業の社長に「ビジョン」の言語化と「キャッシュフロー経営」を用いて実現を後押しする。
社長の「社外NO2」の役割を新入社員の給料以下の報酬で意思決定に関わるキャッシュフローコーチⓇとして活動中。