社長の社外NO2の役割を新入社員の給料以下で価値提供する!
キャッシュフローコーチⓇの丸山一樹です。

中小企業の社長からよく相談されることに「借金返済」が
あります。

「ウチの借金これだけあるんだけど大丈夫でしょうか?」

「新規事業の投資資金として融資を考えているが返済が心配」

「社長仲間の先輩格の方から銀行から借りれるだけ目一杯借りておけ
と言われた。 本当にそうでしょうか?」

ちょっと抽象度高めの質問ですよね。

日本の会社の90%以上は金融機関から何らかの借入をしており、
その半数近くが、返済が厳しくなり金融機関に返済を待ってもらう
「リスケジューリング」をしていると言われてます。

理由はともかく企業と金融機関双方にとって不本意な事ですよね。
WIN-WINの関係であって欲しいものです。

そうなる原因の一つとして、

「会社のお金の入りと出のバランスが見渡せていない」
事があります。

これは企業・金融機関双方にあると思っています。
ではどうしたらいいでしょうか?

キャッシフローコーチⓇの十八番
「お金のブロックパズル」が
8割方解決します。

7,000万円借金残高があります。これは正常か異常か?

今度は具体的数字が出てきました。
もし、あなたがこんな相談受けたらなんて答えますか?

冒頭の図をご覧ください。

7,000万円の借金残高だけでは、情報少なすぎですね。
お金のブロックパズルを描いて、一つ一つ質問するか、
決算書から必要な数字のみ抜き出し図を作ります。

いくつかポイントを見ていきましょう!

1.年間粗利額はいくらですか?

まずこの会社の年間粗利は8,000万円です。

と言う事は、借金残高7,000万円以上の粗利を作り出しています。

先ず私が見る所はココです。
借金残高が年間粗利の80%以内」なら安全水域です。

粗利8,000万円の80%は6,400万円ですから、ちょっとオーバー
しているレベルなので問題ないでしょう。

金利も仮に2%としても年間140万円です。
これが粗利3倍の21,000万円だと320万円がその他の経費に
計上され利益を圧迫します。

将来金利が上がったら目も当てられません。
銀行へ金利返済のために事業している感じですね。

2.本業で稼いだキャッシュフローはいくらですか?

今度はお金のブロックパズルの利益以降を見てみて下さい。

税引き後利益7に減価償却費の戻入3があります。
これが本業で稼いだキャッシュフローとなります。

図では1,000万円です。
銀行への返済はココからします。

仮に銀行との約定が10年返済ならば、年間の元金返済は
700万円となり、更に300万円あまります。

ここから次への投資をしたり、繰越金(内部留保)
とする事も出来ます。

また、本業のキャッシュフロー1,000万円が来年も
続くならば最短7年で完済となります。

先程の粗利額の3倍の21,000万円だと返済額は2,100万円となり
1,100万円お金が足りない状態となります。

この場合、他の金融機関から借りて自転車操業的にするか、
社長の個人資産を差入れるか、または「リスケ」となり
精神衛生上良くないですね。

また完済に21年かかる事が予想されます。

この様に借金の限度はいくらか? 今の借金の状態は?
目も当てられない状態の改善策は?

お金のブロックパズルを使えば、一瞬でシュミレーション出来ます。

*********************編集後記************************

お金のブロックパズルを使えば、会社のお金の流れの全体像がつかめます。

是非経営にこの習慣を取り入れてみて下さい。

新しい世界観が目の前に現れます。

お金のブロックパズルを学びたい方は、最下段にある
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作り方を学んでくださいね。

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投稿者プロフィール

丸山 一樹
丸山 一樹
丸山未来経営研究所(経営革新等認定機関) 所長・非特定営利法人 日本経営士協会 首都圏支部役員 /大手自動車部品メーカーを経て独立。中小企業の社長に「ビジョン」の言語化と「キャッシュフロー経営」を用いて実現を後押しする。
社長の「社外NO2」の役割を新入社員の給料以下の報酬で意思決定に関わるキャッシュフローコーチⓇとして活動中。