販売中止から10年ぶりに復活するNSX

トヨタ、ニッサン、マツダも相次いで

スポーツカーを復活する兆候に

バブル経済再来の予感

 

バブルにこの世の春を彩った伝説のスポーツカーたち

 

40歳代終盤から50代以上には、ご記憶にあると思いますが

 

あの土地バブル時代に流行った国産のスポーツカーがありました。

 

トヨタ ソアラ、 ホンダ プレリュード、 ニッサン シルビア…

 

もうそんな車はとっくに生産中止となっていて、公道を走る中古も

 

見なくなりました。 

 

特にプレリュードはライトが普段ボンネットに隠れていて

 

ライトオンにするとカッシャと登場する「リトラクタブル ライト」

といってRX-7にも採用されていました。

 

なんといっても、この手の車の目的は、はっきり言って

 

「ナンパ車」でした。( ̄∇ ̄;)

 

夏は湘南、夜は六本木に大量発生して当時、

大流行の女子大生をナンパする時にこの手の車が一番受けたのです。

 

そういえば「オールナイトフジ」なんて番組も流行ってました。

 

おっーと 40代以下の人には何の話しかわかりませんね。

 

 m(__)m

 

プレリュード、RX-7 ,シルビアは、一般の人が乗るスポーツカーでしたが

 

その上を行くのが、ホンダのNSXでありました。

 

販売価格は約800万円位だったと思います。

 

オールアルミボディで、フェラーリ風のデザインでしたね。

 

今回2016年にホンダのアメリカブランド「アキュラ」から

販売開始して日本でも売り出すそうです。

 

当時のNSXはホンダの三重県の工場である「鈴鹿製作所」で

 

手作りで1日数台生産しており、車を予約した人に自分の車の

 

製造過程を見せる意気な計らいをしておりました。

 

当時私は鈴鹿製作所を担当しており、よく遠目でこの光景を見ておりました。

 

今回のNSXは販売価格が2,000万円位するそうです。

 

NSXに限らずトヨタ スープラ、ニッサンのGT-Rも復活しています。

 

通常スポーツカーは台数は出ないし、開発費が一般車の100倍とも言われます。

 

なぜ 各社こぞって一旦死にかけたスポーツカーを復活させるのでしょうか?

 

私の考えるに3つの理由が考えられます。

 

最初に、ここ20年以上続いたミニバンブームの終焉。

 これは一定のサイクルでやって来ます。

 

 ミニバンの前はRVブームでしたが今は見る影もありませんね。

 

二つ目は「ブランド力の維持」

 

やはり車メーカーは「モータースポーツ」のイメージがありますから

 ミニバン一辺倒じゃカッコよくない。 

 

最後に 東京オリンピック前の「ミニバブル」を予測し、

それらを買える層が増える。

 

特にバブル時代の先頭にいた私より少し年代の上の層は

 

50代中盤から後半を迎えローンが終わり、

 

子供が独立している世代なので、

 

「あの時代をもう一度」と夢みている世代だと思います。

 

それでもNSXやスープラは簡単には買えませんが、

 

RX-7,や86,最近これまたスポーツカーブランド「TYPE R」で復活した

 

シビック(以前はファミリーカーでしたが)ならば

 

300万円位ですから売れると思うんです。

 

もしかすると 「プレリュード」や「ソアラ」「シルビア」も復活するかも…

 

そうしたら現代にミートしたデザインの「リトラクタブル ライト」??

 

も復活して欲しいですね。

 

もしそうなったら、当時お金が無くて買えなかった

 

「プレリュード」買っちゃうもんね!!!

 

最近 元気の無い ホンダさん 頑張ってください!!!

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投稿者プロフィール

丸山 一樹
丸山 一樹
丸山未来経営研究所(経営革新等認定機関) 所長・非特定営利法人 日本経営士協会 首都圏支部役員 /大手自動車部品メーカーを経て独立。中小企業の社長に「ビジョン」の言語化と「キャッシュフロー経営」を用いて実現を後押しする。
社長の「社外NO2」の役割を新入社員の給料以下の報酬で意思決定に関わるキャッシュフローコーチⓇとして活動中。