社長の『社外取締役』役割を

新入社員の給料以下で価値提供する!

キャッシュフローコーチ®の丸山です。

令和3年国の超大型補助金である

「事業再構築補助金」

関心高い方が多いと思います。

『コロナ禍で事業が一変してしまった…』

『年々、売上が下降して来た。
 コロナ前からこのままの延長線上でいいのか疑問に思っていた。』

『ワクワクするような新事業を始めようと思っていた』

こんな思いの方、世の中に大勢いると思います。

その想いを後押しするのが、

 

史上最大の補助額「事業再構築補助金」です

もう皆さんもご存知の方が多いと思いますので
ポイントのみ解説致します。

補助額

通常枠
補助枠:100万円以上6,000万円以下
補助率:2/3

*事業投資9,000万円の場合、自己資金3,000万円で
 済むことになります。

 

補助経費

●建物費
●建物改修費(撤去もOK)
●設備費
●技術導入費(知的財産権導入に係る経費
●研修費(教育訓練費等)
●システム購入費
●外注費(加工、設計等)
●広告宣伝費・販売促進費(広告作成、媒体掲載、展示会出展等)

*これまでの補助金は、設備のみとかIT,販売力強化と言った単発
 でしたが、新事業に必要な経費に補助が出ます。

 

申請要件

①申請前の直近6か月間のうち、任意の3か月の合計売上高が、
コロナ以前の同3か月の 合計売上高と比較してコロナの影響で
10%以上減少している中小企業等。

(例)2021年7月に申請した場合、申請前の直近6か月とは
「2021年1月~6月」 の期間を指し、当該期間において任意の3か月
(例えば、1月、2月、3月)の合計売 上高を算出。

コロナ以前の同月(例えば、1月、2月、3月)の合計売上高と
比較し て10%以上減少しているかを確認する。

②事業計画を認定支援機関や金融機関と策定し一体となって
事業再構築に取り組む中小企業等。

③補助事業終了後3~5年で付加価値額の年率平均3.0%(一部5.0%)
以上増加、又は従業員一人当たり 付加価値額の年率平均3.0%(一部5.0%)
以上増加の達成。

*①は申請可能か入り口での確認となり、重要です。
この要件を間違えると要件落ちとなったりするので
数字は経営革新等支援機関と穴が開くほど確認しましょう。

②、③はやればいい事ですが、専門家に一任では採択されません。
再構築への挑戦と新事業の不可価値額を 本氣で高める事を決断していて
「絶対に勝ち取るんだ!」と言うマインドが必要です。

 

事業再構築補助金1次公募振り返り

結果は下記で通常枠は厳しい結果となりました。

・緊急事態宣言枠

応募数     要件対象数    採択数・率
5,181      4,326      2,866(66%)

(要件落ち数 855  17%)

通常枠

応募数     要件対象数    採択数・率
17,050     14,913      5,150(35%)

(要件落ち数 2,137  13%)

*上段で書いた様に、『要件落ち』が1割存在します。
 折角多大な時間をかけて申請しても、そもそも
 要件に入っていないとはねられる事になります。
 ここも経営革新等支援機関に一任ではなく、
 自ら『公募要領』をしっかり読んで下さい。

*丸山が支援した事業者も無事「通常枠」で採択されています。

 

採択された事業計画名のテキストマイ二ング

事業再構築補助金に採択されると専用ホームページで
会社・事業計画名等が公表されます。

その事業計画名を所属する「経営革新先駆会」で
独自に調査してもらいました。

すると採択されている事業計画名には一定の
同一の用語があるのです。

逆に言うと、事業計画名を適当にしないで
この用語を意図的に入れる事で採択率が上がる
要因があるという事です。

詳しくは、動画をご覧ください。

事業計画書には数値計画が必須です。

当然ながら、事業再構築をする上で5年間の数値計画が
必要となります。
売上から利益、投資回収が妥当かを数値化します。

ココは結構エネルギーがいる所です。

キャッシュフローコーチ®の丸山はがキャッシュフロー経営のツールである
「お金のブロックパズル」で図にして納得が行く数値を素早く事業者と
組立てます。

事業計画書のフォーマットは用意されてません

約15ページになる「事業計画書」を策定し提出する事になりますが、
書式は用意されてません。
事業者側で用意する必要があります。

経営革新等支援機関が持っていると思いますので
それを活用すれば良いと思いますが、出来れば
採択される確立が高い意図的に作られた書式がベストです。

丸山未来経営研究所は経営革新等支援機関のコミュティ

「経営革新先駆」の登録会員で、

会で作り込まれた事業再構築補助金申請専用の

「事業計画書」のフォーマットを保有しております。

それは「ものつくり補助金」で多数採択された書式を

事業再構築補助金用に改造したものなので、

実績のある書式となります。

以下 動画『事業再構築補助金」まるわかりビデオを解説しておりますので
参考にしてくださいね。

 

*********************編集後記************************

動画でも紹介しました、ZOOMでの無料勉強・相談会を
7月21日まで開催しております。

それ以降は、申請支援期間に突入しますので暫くクローズします。
この機会に是非!!

↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓
https://peraichi.com/landing_pages/view/71950

投稿者プロフィール

丸山 一樹
丸山 一樹
丸山未来経営研究所(経産省認定 経営革新等認定機関) 所長 /大手自動車部品メーカーを経て独立。中小企業の社長の「ビジョン」を言語化し経営数字で裏付けを行いビジョン実現の後押しする。
社長の「社外NO2」の役割を新入社員の給料以下の報酬で意思決定に関わるキャッシュフローコーチⓇとして活動中。