あなたは社員を動かす強いビジョンをお持ちですか?

 

私達人間は、他の生物と違うのは「言葉」を持っている事です。

言葉を使い、言葉で伝え、言葉で人を動かし、

そして例えその人間の寿命が尽きても言葉によって生き続ける事が出来る。

と思うのです。

 

偉大な人が残した強力なビジョンは、

今も私達の心に残り生き続けるのです。

絶対的にはその人は、この世を去っているが、

相対的には生きていると考える事例は沢山あります。

アポロ計画

J・F・ケネディの演説 (1961年5月25日)

我々は月へ行くという選択をした。

60年代が終わるまでに月へ行く。

困難であるが故の選択だ。

我々の漕ぎ出す海には得るべき新しい知識と勝ち得るべき権利がある。

人類の発展のため それらを手に入れねばならない。

我々は38万キロ彼方の月に向けて ヒューストンからロケットを打ち上げる。

ロケットは全長90メートル余り、新しい合金で作られ、

かつて無い高熱と高圧に耐えられるものとなる。

精巧な時計より更に精密な技術を持って組み立てられ、

推進・誘導および生活に必要な全ての機材が組み込まれる。

未知の天体への未踏の飛行のために、

人類の歴史上最も危険で最も大規模なこの冒険に、

神のご加護があらんことを。

 

このケネディの演説に共感した科学者・技術者が全米から集まり、

数回の失敗後、60年代後半に見事に人類を月に送り込む事が

出来たのです。

残念ながら、ケネディはロケット打上を見れずに暗殺されてしまいますが、 この言葉は今も生きています。

 

如何でしたでしょうか?

短い言葉でも、強い言葉は人を動かし壮大なプロジェクトを成功に収める 事が可能なのです。

あなたの強い言葉は何ですか?

○あなたのご意見・ご質問受け付けます。待ってます。

投稿者プロフィール

丸山 一樹
丸山 一樹
丸山未来経営研究所(経営革新等認定機関) 所長・非特定営利法人 日本経営士協会 首都圏支部役員 /大手自動車部品メーカーを経て独立。中小企業の社長に「ビジョン」の言語化と「キャッシュフロー経営」を用いて実現を後押しする。
社長の「社外NO2」の役割を新入社員の給料以下の報酬で意思決定に関わるキャッシュフローコーチⓇとして活動中。