親事業者からの「不当」な取引要求に

 

悩まされていませんか?

 

「正当」なロジックで解決しましょう!

 

本テーマは今回で最終回となります。

 

キャッシュフローコーチが社長の意思決定を支援し

 

あなたの会社の利益を守ります

 

社長は下請法を理解しましょう。

下請取引の公正化や下請事業者の利益保護を

 

目的とした法律「下請法」があります。

 

これは、親事業者が守るべき行為を定めており、

 

その行為が守られていないと、行政が親事業者に対し

 

法的措置をとることもある法律です。

 

この事を知っているのと、知らないのとでは

 

経営に大きく影響します。

 

「利益」に直結する行為ですので、しっかり理論武装しましょう。

 

と言っても親事業者と「喧嘩」をする訳ではありません。

 

「正当」なロジックで、「ルール」を提示するだけです。

 

発注者から見た価格交渉のポイント

 

価格交渉に臨むにあたり、提示価格や取引先への評価について、

 

発注者の視点を知ることはとても重要です。

 

なぜなら、発注者が着目している情報を適切に

 

提供することで、受注者の交渉力が高まるからです。

 

ここでは、価格交渉において発注者が見ているポイント

 

についてご紹介します。

 

❶発注者の価格評価における姿勢

 

多くの発注者は、客観性のあるデータや合理的な

 

根拠に基づいて価格交渉に臨んでいます。

 

a) 原材料や部品等の市場価格や動向を把握する。

 

b) 品番ごとの原価を構成する、原材料価格・加工費率を把握する。

 

c) 明確な根拠に基づいて、取引単価のターゲットプライスを立てる。

 

❷発注者から見た取引先評価のポイント

 

多くの発注者は、品質の良い製品が適正価格で

 

提供されているどうか、評価しています。

 

a) 発注者の生産変動に対応した供給を、安定した品質で行えるか。

 

b) 継続的なコストダウンを行う技術力や管理力があるか。

 

c) 経営状態が苦しく、安易に赤字受注を受け入れていないか。

 

上記をふまえて、受注者も原材料価格等、外的環境の動向を常に把握し、

 

客観性のあるデータや情報を適切に整理することが重要となります。

 

また、品質管理とコストダウンを両立させる企業努力も求められています。

 

これらを実行するには、まず社長であるあなたが、

 

「価格交渉は相手任せにせず、合理的な価格を自ら先に提案する。」

 

と決める事です。

 

如何でしたでしょうか?

 

私は多くの下請け中小企業が親事業者に「言われぱなし」

 

状態の現場を数多く見てきました。

 

下請法は文字通リ下請け企業を守るものです。

 

下請法の内容を再確認し、合理的な取引を行いましょう。

 

社長お1人でやられるのも方法の一つです。

 

また私の様な専門家と組んで儲かる仕組を作るのも手だと思います。

 

どちらが早く理想の状態に到達できるでしょうか?

 

我々「キャッシュフローコーチ」は会社全体のお金の流れを明確にし、

 

社長がビジョンに基いた意志決定が出来るように

 

社長の「社外」のCFO(最高財務責任者)の役割を担います。

 

でも報酬は「新入社員の給料」程度。

 

本日もお読み頂きありがとうございました。

一般社団法人 キャッシュフローコーチ協会

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「資金調達に強いキャッシュフローコーチ」 丸山は登録NO122です 

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「下請法」の詳細と公式な内容は中小企業庁のHPから確認し、

 そちらを正式な内容として取扱いください。

投稿者プロフィール

丸山 一樹
丸山 一樹
丸山未来経営研究所(経産省認定 経営革新等認定機関) 所長 /大手自動車部品メーカーを経て独立。中小企業の社長の「ビジョン」を言語化し経営数字で裏付けを行いビジョン実現の後押しする。
社長の「社外NO2」の役割を新入社員の給料以下の報酬で意思決定に関わるキャッシュフローコーチⓇとして活動中。