あなたには心が奮い立つようなビジョンを語れますか?

もし忘れかけているなら一緒にワクワクした頃を思い出し

ビジョナリープランを再構築しませんか?

 

これから創業される方にも参考になると思います。

 

医療分野に最先端の技術を導入する事を夢見て

 

起業したリストラ技術者がビジョナリープランを

 

胸に抱き成功する物語を毎週月・水・金曜日にお届けます。

 

内容はフィクションであり実在する団体・個人とは一切関係ありません。

前回までのあらすじ

 

北林健二(45歳)は大手家電メーカーの開発センターで

 

最先端工学を開発する研究員だ。

 

主な研究テーマはロボット工学。

 

医療・介護の分野で少子高齢化が進む日本でロボットが

 

役に立つことがないかと研究と試作品作りに明け暮れる日を送っていた。

 

しかし北林の勤務する大手家電メーカーは日の丸家電の没落、

 

中国家電の台頭で累積赤字が続いていた。

 

その中で北林が所属する開発センターも他センターとの統合が決定し、

 

同僚と共に今まで研究した事を応用した形で

 

事業会社を立ち上げる事を決意したのである。

 

運転資金を確保せよ

 

商工会議所から紹介された「資金調達に強い」経営コンサルタントと

 

共に当面の運転資金を確保する作戦をたてました。

 

日本政策金融公庫から新操業融資として3,000万円(運転資金1,500万円)

 

を無担保・無保証で融資を受けられる制度に申し込む事にした。

 

日本政策金融公庫には、「事業計画書」を作成の上、融資交渉に臨む事になる。

 

とりあえず融資を有利な条件で勝ち取る目的で、事業計画書を

 

コンサルタントと共に2日間部屋に缶詰で作成をした。

 

内容は下記を自分の言葉で語れる様に書く事だ。

 

①経営理念・ビジョン・経営方針

 

②事業概要 

 

③経験・経歴・実績 

 

④ターゲット・市場ニーズ

 

⑤商品・サービスの概要

 

⑥事業を進める上での強み・弱み

 

⑦競合分析(既存の類似製品・商品・サービスとの違い)

 

⑧マーケティング計画(販路・価格設定・販促方法・PR方法等)

 

⑨数値計画(収支計画・資金計画・投資計画等

 

如何でしたでしょうか?

 

急なリストラで充分な計画熟生期間も無く、想いと勢いで

 

起業したケースですが実際にある事例です。

 

この場合、時間との勝負となり資金をいち早く確保できるかが

 

会社継続の第一歩となります。

 

次回はこの続きをお届けします。

 

プレゼント★

融資に使える「事業計画書」のひな型と事例を先着10名の方に

プレゼントします。

融資を受ける事を将来考えている方には、今から準備しましょう

 

 

投稿者プロフィール

丸山 一樹
丸山 一樹
丸山未来経営研究所(経営革新等認定機関) 所長・非特定営利法人 日本経営士協会 首都圏支部役員 /大手自動車部品メーカーを経て独立。中小企業の社長に「ビジョン」の言語化と「キャッシュフロー経営」を用いて実現を後押しする。
社長の「社外NO2」の役割を新入社員の給料以下の報酬で意思決定に関わるキャッシュフローコーチⓇとして活動中。