「脱★下請け経営者への道」は毎週月曜日に更新します。

 

お楽しみに!

 

第3章で下請けビジネスモデルの問題を明らかにしました。

 

それはTOPである「あなた」でしたね。

 

これからの下請け会社の理想の姿

第2章の最後に、

 

「今こそTOPであるあなたが、信念を明確にし、

 

ビジョンを描く事が必要となるのです。」

 

と書きました。 

 

本章ではそれを深く掘っていきましょう。

 

このブログを読んでいる方は、2代目、3代目と言った

 

代替わり社長が多いと思います。

 

親の代から引き継いだ大事な会社を、これからの時代も

 

継続しなければならない事に、先の見えないモヤモヤ感を

 

感じられているのではないでしょうか?

 

ではなぜ、そのモヤモヤ感を感じられているのでしょうか?

 

業績が落ちている。

 

先々の経営環境が見えない。

 

社員との人間関係から来るストレス。

 

様々な理由があると思います。

 

一旦このブログを閉じて、書きだしてみるといいと思います。

 

書きだしましたか?

 

では、なぜその様な理由から、

 

先の見えないモヤモヤ感を感じるのでしょうか?

 

質問です

 

あなたは「やりたい事、やるべき事、できる事」を言葉化していますか?

 

やりたい事は、人生の夢や目的で「ビジョン」です。

 

やるべき事は、使命感を持ってやる事「ミッション」です。

 

できる事は、あなたの能力や肩書「セルフイメージ」です。

 

これらはあなたの頭の中に眠っている「信念」となります。

 

信念とは「人が言う今の心」と書きます。

 

それを言葉化する事で行動を後押しします。

 

「思っているだけ」「願っているだけ」は行動は伴いません。

 

人間は他の動物と違うのは「言葉」を持っている事です。

 

言葉は価値を生み出し、価値を高め、価値を伝える力があるのです。

 

あなたの「セルフイメージ」「ミッション」「ビジョン」を

 

言葉化すれば、先の見えないモヤモヤ感から解放されませんか?

 

本物の下町ロケットになろう!

 

あなたはテレビドラマ「下町ロケット」をご覧になっただろうか?

 

阿部寛が社長を演じる下町の金属加工部品メーカー

 

「佃製作所」が自社の強みを 活かし、品質問題や競争相手に打ち勝ち見事

 

国家的企業である 帝国重工製のロケットの重要パーツに搭載され、

 

宇宙に向って 打ちあがるロケットを

 

見上げるラストシーンが 感動的でした。

 

「佃製作所」は厳しい基準のロケット業界で培った独自の技術を

 

難病で苦しむ医療業界へ展開して行く事になりましたね。

 

ドラマの中で阿部寛が演じる「佃社長」の

 

行動・言動を見ていて 気づいたのは、

 

官僚的な国家的企業である帝国重工に対して

 

「対等」な振舞いでした。

 

それは「横柄な態度」では無く、自社の保有技術や

 

社員の能力を 充分理解していて、例え相手が国家的企業であろうとも

 

自分の信念は 貫き通す態度でした。

 

如何でしたでしょうか?

 

〇本日の問いかけ

 

あなたの信念は何ですか?

投稿者プロフィール

丸山 一樹
丸山 一樹
丸山未来経営研究所(経営革新等認定機関) 所長・非特定営利法人 日本経営士協会 首都圏支部役員 /大手自動車部品メーカーを経て独立。中小企業の社長に「ビジョン」の言語化と「キャッシュフロー経営」を用いて実現を後押しする。
社長の「社外NO2」の役割を新入社員の給料以下の報酬で意思決定に関わるキャッシュフローコーチⓇとして活動中。